開運&SIMPLE LIFE

不要なものを排除して、身も心も健やかに

予想以上の大出費。体外&顕微受精で実際にかかった金額の話

超高額。体外&顕微受精でかかったお金


久々の妊活ネタです♫
先日、体外受精にステップアップしました。


体外受精ってすっごくお金かかるんじゃないの?」って思いましたか?はい、すっごくかかりました


体外受精や顕微授精のことを考えている方。だいたいこれくらいかかりましたよ、という金額を書いていきますので、参考にしてみてください*

この1ヵ月間に支払った費用とは…


「せめてクレジット払いにしてもらえたらポイント貯まるのになぁ…」と思いながら支払ってきました^^;

診察


体外受精をすると決断し、スケジュールなどを決めてきました。私は専業主婦だし、特にどこが悪いわけでもなかったので、ショート法という排卵誘発法で、よりたくさんの卵子ちゃんを作ることにしました。


来院する度に数百円の診察代がかかります。


1回目 400円
2回目 820円
3回目 155円
4回目 820円
5回目 128円


合計2,323円

エコー検査


体外受精ができるかどうかの検査。
あと採卵後に異常がないか調べる検査。
内診室にて超音波で異常がないかどうか診てもらいました。


1回目 7,939円
2回目 3,240円


合計11,179円

血液検査


エコー検査と同様で、体外受精ができるかどうかの検査です。貧血や感染症などがあればできませんからね。


1回目 12,290円
2回目 10,770円


合計23,060円

心電図検査


全身麻酔するから?
しなくてもするのかよく分かりません^^;


1回2,700円

hMG注射


女性の身体は、基本的には毎月1個だけ卵子を育てることができます。でも「数打ちゃ当たる」じゃないですけど、薬で無理矢理たくさんの卵子を作り、授精する確率を上げるんです♪


その卵子(卵胞)の数をたくさん増やすためにhMGという注射を打ちました。


5,950円×2回=11,900円
6,770円×6回=40,620円


合計52,520円

点鼻薬


せっかくたくさん育てた卵子(卵胞)が勝手に排卵しないように抑える薬です。


毎日朝・昼・晩、決まった時間にシュッ。
忘れたら採卵できませんからね」と脅されたので、欠かさずシュッとしていました。


1本(10日分)で4,320円

hCG注射


生理になる約2週間ほど前に、女性は排卵します。その排卵を無理やり促すためにhCGという注射をします。


手数料など込みで590円

体外受精


卵子ちゃんを取り出し、精子さんを振りかけて授精させる方法です。分かりやすく言うと、サケの産卵みたいなイメージです^^


採卵と精子処理などを含む金額が151,200円
また後日、採卵の様子も記事にしようかなと思いますが、サブブログでもチラッとだけ書いています♪

【体外受精の記録 vol.6】全身麻酔での採卵。痛みや吐き気・採れた卵のことなど - やっぱり我が家が1番

顕微授精


残念ながら、私たちの卵子ちゃんと精子さんは自然の力では授精しませんでした。なので注射針のようなもので卵子ちゃんを刺し、無理やり精子さんを入れる顕微授精というものをしました。

【体外受精の記録 vol.7】受精の結果。卵巣過剰刺激症候群の危険があるから移植できないと言われました - やっぱり我が家が1番


10個までは54,000円、後は1個増える毎に5,400円増える、というシステムです。


14個顕微授精したので54,000円+21,600円の合計75,600円となりました。

全身麻酔


取り出す卵子ちゃんの数が少なければ局所麻酔で済むのですが、私は多かったため全身麻酔をしました。


今回で3回目。
気持ち悪くなったらどうしようとドッキドキでしたが、今回も全く大丈夫でした♪

全身麻酔を2回経験して思う、心構えと予防法


これが10,800円

カバサール


無理やり排卵させたりすると、血液中の水分が体内に溜まってしまう卵巣過剰刺激症候群(OHSS)という、とっても怖い副作用が出ることがあります。しかも私はたくさん脳梗塞を所有しているので、血栓が脳に飛ぶと命に関わります。

脳梗塞の検査結果で、医者に「異常です」と言われた話


なので卵巣過剰刺激症候群(OHSS)にならないための薬が処方されました。


6日分で1,080円


※OHSSは大丈夫でしたが、違う病気になりかけました^^;
採卵後の腰痛。卵巣過剰刺激症候群(OHSS)じゃなくて腸閉塞になりかけてた話 - やっぱり我が家が1番

デュファストン


抗生物質になります。
手術とまではいかないのですが、何か悪い菌に感染したら大変ですからね。


2日分で68円

胚凍結


採卵した周期に移植(受精卵を子宮に戻すこと)ができる方もいますが、今回私はできませんでした。なので受精卵を凍結させました。


凍結させるのに54,000円。
1個追加ごとに10,800円。


7個の受精卵を凍結させたので、118,800円かかりました。

合計金額は…


ぜーんぶ合わせてみたら…


454,240円でした!!


まぁ50万円くらいはかかるかなと思っていましたが…。
それにしても高額過ぎます…。
しかもまだ移植していないのに…。うぅ…。

これからかかるかもしれないお金


超高額。体外&顕微受精でかかったお金


まだ私のお腹の中はカラッポです。
コンディションが良ければ、近々受精卵を移植する予定です^^

胚移植


受精卵を子宮に戻すことです。


1回あたり64,800円かかります。


胚解凍


凍結させた受精卵を移植する時に、凍ったままだとできないので解凍します。


それが1個につき21,600円かかります。

アシステッドハッチング


歳をとると、受精卵の殻が硬くなり、着床しにくくなると言われています。なので子宮内膜にピタッとくっ付いてくれるように、その殻の一部を取ってしまうことをアシステッドハッチングといいます。


これをするかしないかは、移植をする直前に顕微鏡で見るそうです。


これが1回あたり29,160円。

シミュレーションしてみました


1個の受精卵を解凍し、アシステッドハッチングをしてから胚移植をした場合。


21,600円+29,160円+64,800円=115,560円


この他に、移植前にも移植後にも検査や投薬があり、これとは別に5~10万円ほどかかります…。


なので卵巣の刺激から胚移植するまでに、約65万円かかるということになるんですね…。ひぃぃぃ…。

他にもこんなことがあります


超高額。体外&顕微受精でかかったお金


今のところ我が家はこの費用がかかることはないのですが、これから先利用することもあるかもしれません。

胚盤胞培養


受精卵を子宮に戻す時、2~3日間培養させてから移植することが一般的なのですが、妊娠率を上げるために4~5日間と更に長く培養させてから移植する方法があります。


【体外受精】受精卵を子宮に戻すタイミング。2~3日後?4~5日後? - やっぱり我が家が1番


その4~5日移植を選択した場合、43,200円かかります。

精子凍結


これは人工授精の時でも使える方法なのですが、旦那さんのお仕事や体調などで、必要な時に精子さんが採れない可能性がある時用に凍結することです。


こちらの費用が27,000円

おわりに


いかがですか?
すっごくかかったでしょ?


これは「体外受精したいです!」と先生に伝え、約1ヶ月という短期間で支払った金額です。それまでにも人工授精7回したし、ポリープ手術もしたので、新車の軽自動車が買えるくらいのお金をかけてきました。


やれることは全てやりました。
これでダメなら、もういいです。
主人と、そしてワンちゃんと仲良く暮らしていきます♪


こんな高額な不妊治療をさせてくれている主人に、感謝の気持ちしかないりえっこなのでした*



最後まで見てくださってありがとうございます。
更新の励みになりますのでクリックしてもらえるととても嬉しいです♪

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ