開運&SIMPLE LIFE

不要なものを排除して、身も心も健やかに

【体験談】体外・顕微受精へステップアップ。初めての採卵は全身麻酔。痛みは?吐き気は?

体外・顕微受精。全身麻酔で採卵


先日、体外受精をしてきましたという記事を書きました。

予想以上の大出費。体外&顕微受精で実際にかかった金額の話


厳密に言えば、体外受精は失敗に終わり、顕微授精という強制的に卵子ちゃんと精子さんを授精させることになってしまったんですけどね^^;


そこで卵子ちゃんを採り出す「採卵」というものをしてきたのですが、いい経験になったのでどんなもんだったかを書いていこうと思います♪


(※合間に出てくる「▶」はこのブログ、「▷」はサブブログの記事に飛びます^^)

全身麻酔で採卵


全身麻酔はこれで3回目
今回で「私は全身麻酔では吐き気の症状が出ない」と確信できました♪

全身麻酔を2回経験して思う、心構えと予防法

採卵前日


21時から絶飲食
これが地味に辛いんですよね…。
いつも朝ご飯食べない人からするとへっちゃらかもですが、3食キッチリ食べるから、お腹空き過ぎて気持ち悪くなっちゃうんです…。

吐くことが怖い…。理解されにくい【嘔吐恐怖症】っていう病を知っていますか?

採卵当日

7:30

採精室にて主人に頑張ってもらいました*

8:00

受付け後、内診をしてもらい、異常がなかったのでそのまま手術着に着替えて(中はスッポンポン)、血圧体温を測りました。そして水分補給の点滴。その途中で吐き気止めの薬をチューっと入れてもらいました♪

8:20

「ではこちらに来てくださいねぇ」と直で手術室へ。


「え?いきなりですか?ポリープの時はベッドでしばらく横になってからだったんですけど?(心の準備が…)」と聞いたら、「今回はこうゆう流れなんです^^」と微笑まれたから、「そうなんですねぇ^^」と微笑み返しました。

【手術時間はたったの15分】子宮内膜ポリープを子宮鏡手術で切除した話


そして手術台に横たわったら先生登場


「先に消毒しますねぇ」と膣に器具を突っ込まれてガチャガチャ&ジャバジャバされたのですが、これがめっちゃ痛かったです!「麻酔してからにしてよ~」って思いました。


ピッピッピッという心電図の音に紛れて、ウキウキするようなジャズの音楽が流れています。クラシックじゃなくてよかった(←クラシックの良さが分からないんです…)


「はぁい、りえっこさん。ふか~く深呼吸してくださいねぇ」と言われたので、おもいっきりスーハ―したら、すぐ意識が遠のきました。


ポリープ手術の時は全く痛みなく終了したんですけど、今回はなんとなくガシャガシャされているカンジが分かり、若干痛かったです。でも声も出せないし動くこともできないので、ただただ「ちょっと痛いよ~」「これ全身麻酔中やんね?」「早く終わっておくれ~」と思っていました。

8:30?

「…ぁん!りえっこさぁん!終わりましたよぉ!」
「お熱測りますねぇ」
「パンツ穿くので腰浮かせてくださいねぇ」


声にならない声で「ふぁい…」と言い、されるがまま熱を測られ、パンツを穿かせてもらいました^^;

8:40?

ストレッチャーで回復室へ移動される。


手術着がかなり薄手だったので、寒さでガチガチ震えていたら、モッフモフの毛布をかけてくれました。看護師さんの優しさとモフモフに泣きそうになりました。


周りの物音はハッキリ聞こえるけど、手足が全く動かない。声もほぼ出せない。「金縛り」みたいな状態がしばらく続きました。

9:00?

体温血圧を測りに、そして具合が悪くなっていないか様子を見にきてくださいました。


隣の人の寝息が健やか過ぎて、ホッコリしてしまいました。あと、お茶とおやつを持ってきてくれました♡

体外・顕微受精。全身麻酔で採卵

SOY JOYとチョコのケーキ♪
選ぶ元気がなかったですけど、いろんなお菓子が用意されていました。

9:30

やっと手足が動かせるまでになったので、待合室にいる主人に「もうちょっと待っててね」とLINEを送りました。かわいいスタンプを送ってきてくれました。


待たせちゃってるので早く帰りたかったのですが、フラフラするので再び横になりました。

9:45

いただいたお茶を飲みました。
看護師さんに付き添ってもらいながらトイレに行きました。


止血ガーゼを突っ込まれているので血尿はなし。ただベッドに血が付いていたのでごめんなさいと思っていました。

10:15

内診室にて止血用ガーゼを抜いてもらいました。ちょっと痛かったです。


すぐ診察室に案内してもらい、16個の卵子が採れたこと、レスキューICSIすること、卵巣過剰刺激症候群(OHSS)という怖い副作用が出ないようにカバサールという薬を出されました。

【体外受精】途中で顕微授精をする「レスキューICSI」とは

10:30

会計、そして帰宅しました。

体調について


歩けるけど、何か支えがあった方がいいくらいフワフワしていました。それが昼過ぎまで続きました


あとは生理痛のような下腹部の鈍痛が1日中続きました。翌日も痛みましたが、それ以降はなんともなかったです♪血尿もありませんでした。


痛みも不快ですけど、お腹にガスが溜まったようなカンジがちょっと辛かったです。


ただ便秘が酷くなり過ぎて、腸閉塞になりかけてしまいました…。
採卵後の腰痛。卵巣過剰刺激症候群(OHSS)じゃなくて腸閉塞になりかけてた話


卵巣刺激からの詳しい体調の変化などはサブブログで書いていますので、よければご覧になってください*
体外・顕微授精の記録 カテゴリー

かかった費用


先日の記事の中でも書きましたが、この採卵をしたこの日だけ163,670円かかりました。
出費はまだまだ続きます…。

おわりに


体外・顕微授精の中で1番の恐怖イベントは採卵だと思います。まだ移植(受精卵を子宮に戻すこと)はしていないのですが、痛みはほとんどないらしいです。


出来ればもう採卵したくない…。
どうにかして授精&凍結できた7個の受精卵で授かりたいと願っているりえっこなのでした*



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